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夢のお話

何回も言っていると思うけど、防弾少年団が夢に出てることなんて数え切れるぐらいしかない、人生で5回ぐらい?-ㅅ-
今日久しぶりに夢で会った

番組の質問コーナーで、見事私の質問が当たって目の前でナムジュンくんに質問することが出来たのだけど…………
私の質問は「なむじゅんくんが防弾少年団でいる理由と目をつぶって思い浮かべる人、人たちは?」という質問だった気がする。この質問は私が本当にしたい質問ではないし聞きたいことでもなかったけど、夢の中の自分はこうやって聞いてた。なんでだろう?

なむじゅんくんはゆっくり目を閉じて、また開いて私を見ながら、
「너.」って息を吐くように言ったの、言い方や仕草、全てがリアルで本当に言われたような感覚だった。
「너.」って言った時、真剣な表情だったからもっともっと印象深く残像として残ってるんだろうな、なむじゅんくんなら笑いながら言いそうなのに。
絶対忘れたくない夢になった、忘れられない忘れたくない、夢。


もっと話していたかったけど、最近は全くなむじゅんくんのことを見ない生活を送ってたけど、思う温度は変わっても私にとってのなむじゅんくんは特別だった。
また落ち着いたら会いたいな、




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